
注文住宅をご検討中の方にとって、やはり気になるのは「価格」のことではないでしょうか。
特に技拓工房のように、自然素材、設計、造作、住宅性能、細部の納まりまで大切にしている家づくりの場合、
「実際にはどのくらいの費用がかかるのか」
「一般的な注文住宅と何が違うのか」
「ローコスト住宅と比べて、どこに違いがあるのか」
といった疑問を持たれる方も多いと思います。
そこで今回、技拓工房の注文住宅の価格の考え方をまとめたページを公開しました。
注文住宅といっても、中身は一様ではありません
「注文住宅」という言葉は、とても幅広く使われています。
あらかじめ用意されたプランや仕様をもとに建てる規格型住宅もあれば、敷地条件やご家族の暮らし方、素材、性能、造作、外構まで一邸ごとに考えるフルオーダーの本格注文住宅もあります。
どちらが良い、悪いということではありません。
大切なのは、ご自身が求めている家づくりがどちらに近いのかを知ることです。
技拓工房が手がけているのは、後者の家づくりです。
敷地の個性を読み取り、ご家族の暮らしに合わせ、自然素材や住宅性能、細部の納まりまで丁寧に考えながら、一邸ごとに住まいをつくっています。
そのため、価格は単純な「坪単価」だけでは判断しにくい面があります。
過去の施工実例をもとに、現在の価格感を整理しました
今回公開したページでは、過去に技拓工房が手がけた施工実例をもとに、価格の考え方をできるだけわかりやすく整理しています。
たとえば、2008年に竣工した住まいについて、当時の価格だけでなく、その後のパンフレット改訂時に見直した価格、さらに現在の建築費や住宅性能を踏まえた価格例も掲載しています。
2008年当時と現在では、建築資材や職人手間の価格だけでなく、住まいに求められる性能も大きく変わっています。
現在では、断熱性能、耐震性能、換気設備、サッシ性能、省エネ性能、長期優良住宅への対応など、当時以上に多くの性能が求められるようになりました。
そのため、過去の施工実例を現在の家づくりの参考にするには、
「当時の価格」
「同じような仕様で現在建てた場合の価格」
「現在求められる住宅性能に引き上げた場合の価格」
を分けて考える必要があります。
規格型住宅との違いも、できるだけわかりやすく
価格ページでは、規格型住宅とフルオーダー注文住宅の違いについても整理しています。
規格型住宅は、価格や仕様がわかりやすく、合理的に家づくりを進めやすいという良さがあります。
一方で、技拓工房のようなフルオーダー注文住宅は、敷地条件や暮らし方に合わせて一邸ごとに設計するため、設計や施工に時間と手間がかかります。
窓の取り方、素材の選び方、造作家具、外構とのつながり、断熱・気密・耐震などの性能。
そうした一つひとつの積み重ねが、住まいの心地よさや安心につながり、価格にも反映されます。
価格を隠すのではなく、正直にお伝えしたい
技拓工房は、価格の安さを最優先するローコスト住宅ではありません。
しかし、だからこそ、価格についてはできるだけ正直に、わかりやすくお伝えしたいと考えています。
家づくりで大切なのは、単に「いくらで建てられるか」だけではありません。
その価格で、どのような素材を使い、どのような性能を備え、どのような暮らしを実現できるのか。
そこまで含めて考えることが、本当の意味での家づくりの予算だと考えています。
埼玉県で自然素材の注文住宅、フルオーダーの本格注文住宅をご検討中の方は、ぜひ今回公開した価格ページをご覧ください。






